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HPの効果を把握するための指標となる数値と改善方法3-2

自動車整備工場ホームページの「問合せ率」とゴール設定について

コンバージョン

問合せ率(コンバージョン率)とは

ホームページビルダーなどのツールで作ったHPを運営されている方や
ブログをHP代わりにしている方からこんな質問をよくされます。

→ 「アクセスはあるんだけど、問合せがほとんどないんです・・・」


もし上記のご相談内容と同じく
月間のアクセス数がある程度取れているのにも関らず問合せ・見積もりが来ない、と
お悩みの方は、まず「問合せ率(コンバージョン率)」を改善する必要があるかと思います。


問合せ率は、

問合せ率 = 問合せ数 ÷ アクセス数 × 100

で算出できます。

問合せ率を改善するには?
→ ゴールを明確に設定する

上記でご紹介したような
「アクセスはそこそこあるけど問合せがほとんど無い」という場合
見直すべきポイントは、HPの「ゴール設定」です。

ホームページを運営する以上、
「売り上げを上げたい」「お客様に自社を知ってほしい」など
何らかの目的があると思います。

ゴールの設定とは、こうした目的の「出口」を
明確に設定する、ということです。

例えば、車検で集客することが御社のHPの目的であるならば、
ゴールは「見積もりをもらうこと」になります。

板金塗装であれば「相談」、その他「来店予約」「電話問合せ」なども
ゴール設定のひとつになるかと思います。

ですので、まずはその「ゴール」を明確に設定する、
それも、たくさん作るのではなくできれば一つに絞って設定することで
HPからの問い合わせ率は上がります。

ゴールを設定することでユーザーに内容が伝わりやすいHPにできます

ゴールの設定が明確であればあるほど、
ユーザーは「このHPで何をすればよいか?」がハッキリわかります。

「問合せがゴールだ」ということが明確に伝われば、
ユーザーはそのゴールを目指して費用やサービスの紹介などのページを見ながら
最終的に見積もりをするかどうかをシンプルに選択できます。

車検のページあれば、

「ページの内容は車検に関することだけ」
「ゴールは見積もりだけ」

という構造にすれば、ページ内に掲載する情報もシンプルになりますし、
とにかく見積もりに繋げるための内容に絞ってページを作ることができます。

ホームページで自社の情報の何もかもを伝えようとすると
ユーザーから見てゴールの位置がどんどん分かりにくくなってしまいます。

御社のページを一度見直していただき、
もし内容を詰め込みすぎていると感じる部分があるなら、
上記のことを意識してシンプルに変えてみると良いかもしれません。

もうひとつ、ホームページで重要な「入り口→出口」の考え方

ホームページのコンバージョンを上げるために、
もうひとつお伝えしたいことがあります。

上記で「ゴール=出口」についてご説明しましたが、
ホームページ集客ではこの「入り口→出口」という考え方が
非常に重要です。

御社のHPへの「入り口」となるページを仮にトップページとすると、
「出口」である見積もりに到達するまでのユーザーの経路は以下の図のように
なるかと思います。

イメージ

もし仮に、全てのユーザーが上記のルートを通って
出口の「見積もり」まで到達すれば、御社の問合せ率は100%になります。

逆に言うと、問合せが来ないということは
上記のルートのうちのどこかでユーザーが見るのを止めてしまっている、
言い換えれば「離脱」してしまっているということになります。

つまり、問い合わせ率を改善するには
この「離脱」を減らすことが重要になります。

「離脱」を減らして問い合わせ率を上げるには?

入り口→出口間でのユーザーの離脱を減らす
簡単な方法があります。

それは、「次のページの説明をする」ということです。

もう一度先ほどの画像を使って説明します。

イメージ

「車検」というキーワードで検索から訪問したユーザーは
当然車検のことについて色々考えながらページを見ているはずです。

その際に、「→ 車検の料金表はこちら」と分かりやすく案内していれば
ユーザーはこちらの誘導に乗って料金表ページに移動しやすくなります。

次に、車検の料金表ページを見ているユーザーに向けて、
「→ 工場設備のご紹介はこちら」と案内すれば、料金に納得したユーザーの
意識を設備面のページに誘導することができます。

設備を確認したユーザーに、「→ お客様の声をご紹介します」
さらに次のページに案内します。

そして最後に、「→ お見積もりは無料でお受けします」と流せば
出口である見積もりページまでの道筋が出来上がります。

これは、コンビニやスーパーなどでも使われる
「導線」という考え方と同じです。

HPでも、ユーザーを正しくゴールまで導くための
「導線」を設置することができれば、離脱を減らして
問合せ率を高めることができます。

問合せ率がなかなか上がらずお困りの整備工場さまは
ぜひ一度、上記の内容を踏まえた上でHPを見直されてみてはいかがでしょうか。

出口の配置について

長々と書いてきましたが、最後に出口の配置について
少しだけご紹介させていただきます。

上記でご紹介してきた方法で、御社のHPからの問合せ率が
改善するかしないかの、重要なポイントがあります。

それは、
「出口は分かりやすい位置に配置する」
とうことです。

ホームページビルダーなどで自作したページに
よく見かけるケースなのですが、ページ上のどこにも
出口へつながる要素が見えないということがあります。

住所や電話番号・問合せページへのリンクが
まるで隠しアイテムのようにひっそりと設置されていることも多いです。

住所が分からなければ、そもそもこのお店に行くかどうかを検討することもできませんし、
電話番号がわからなければそれを確認することもできません。

当然、問い合わせが入ってくるはずもありません。

上記でご紹介した問合せページへのリンクや見積もりボタンなどは
必ず全ページの目立つ場所に設置し、1ページ中に2回以上登場させることが
重要です。

例えば、弊社のデキテルで作成されたページでは
住所と電話番号が必ずページの上部に自動で表示される仕組みを
とっています。

見積もりページへのリンクも
各ページのメインメニュー内に組み込まれているので
来店・電話・見積もりのどの出口を選択しても、すぐにゴールできるように
なっています。

御社のホームページでも、出口が目立つ場所に表示されているか
一度ご確認いただくことをお勧めします。


まとめると・・・

・HPには必ず出口を明確に設定しましょう
・入り口から出口までの導線を考え、離脱させずにユーザーを誘導しましょう
・出口となるページへのリンクはサイト内の目立つ場所に設置しましょう

問合せ率にお悩みの整備工場さまは
ぜひ一度お試しいただければと思います。
整備工場さまホームページで「入庫率」を改善する方法 image
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