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HPを作るべきか?のその他5-1

整備工場がホームページ開設時や
リニューアル時にやってはイケない7つのこと

1、リース契約やローン契約

最近でこそ少なくなりましたが、
過去に多くのトラブルを生み出したのがホームページのリースやローン契約。
長期にわたって解約できない契約が結ばれ、
3年や5年に渡って自動で口座から引き落とされ、
途中で解約をしようものなら、支払い事故として処理され自社の信用が傷つきます。

こういった契約は全力で避けるべきです。

その理由は「作りっぱなし」になるケースが多いからです。

依頼する側は費用を払い続ける5年間のホームページの管理に対してもお金を払っているつもりなのに、
リースやローン会社から制作会社へは制作完了時に費用が全額支払われます。
契約時に一気にお金が振り込まれることで制作会社からすると
ある意味で「終わった案件」になります

業者からするとそれ以降のサポートは対価を貰わずに更新作業することになりますので
完全に「持ち出し」になります。
モチベーションは上がらず後回しになったり、
場合によってはいろいろと理由を付けて対応しなかったりします。

その結果、総額100万以上の契約をしたにもかかわらず作りっぱなしだとか、
対応を全くしてくれないといったトラブルが発生します。

リースやローン契約は単純に制作費を分割払いしているだけで、
サポートに関しては期待できないと考えるべきでしょう。

2、テレアポ業者との契約

テレアポを実施する業者との契約も出来る限り避けた方が良いでしょう。
まずホームページ集客の提案を電話というアナログな手段で行っている時点で、
その会社のネットでの集客能力に疑問が残ります。
また上記のリースやローン契約が必須になるケースも多くなります。

もう一つの理由は過大な営業コストです。
この時代、ホームページ制作の話を聞いてくれるお客様はなかなか見つけられません。
見込み客を探すための電話でアポを1件獲得するには、
実に平均3万円の費用がかかっているとも言われています。

1件の契約に占める営業コストの割合が半分以上になりますので、
制作に回す金額は当然少なくなります。
ホームページを作る対価を支払ったつもりなのに実は営業マンの基本給や歩合を支払うために
お金を差し出していたことになっているケースも少なくないのです。

また営業マンは最も離職率の高い職業の一つです。
せっかく営業マンを信用して契約しても、半年後に電話したときには、
担当の営業マンが既に退社していたということも珍しくありません。

営業色の強い会社がすべて良くない会社というわけではありませんが、
実際にモノを作らない営業マンが制作するクリエイターよりも人数が多い会社は避けたほうが無難だと思います。

3、デザインを必要以上にこだわる

ホームページにおいてデザインは重要な要素の一つですが、
デザインを良くすれば集客効果が高まるということはほとんどありません。

その理由はユーザーは整備工場のホームページに
最先端のデザインを求めてやってくるのではなく、
自分の車生活の「困ったこと」を解決するために、
問題を解決してくれる内容(コンテンツ)を検索をしてやってくるからです。

会社のロゴマークや看板といったコーポレートアイデンティティーも非常に大切ですが、
ネット集客においてはデザインではなくページの内容で差別化を行うべきです。

過度のデザインへのこだわりは自己満足であるとも言えます。
ホームページは作品ではなく、集客のための道具だと考えています。

デザインにこだわりすぎるもう一つのデメリットはコストがかかるということです。

最初の制作時に小さな画像の一つ一つまでしこだわって作成すると、
公開した後に小さな更新をするにも、毎回、数千円・数万円もの費用が請求され
更新するのがだんだん億劫になってきます。

結果、作りっぱなしになって効果が出にくいページになりやすくなります。

ホームページのデザインも他社と差別化することを意識しすぎて奇抜なもの選ぶのではなく
ベーシックな信用性を高めるデザインを重視すべきです。
そして、デザインではなく内容で勝負する、と考えることです。
そのほうが公開後のコストも安くつきお客様お客様の信用を勝ち取りやすくなります。

4、業者に丸投げ

ホームページ作っただけだと砂漠に立てた看板です。
誰も見てくれません。

この誰も見ない看板の前にお客さんを連れて来てくれるのが、
GoogleやYahoo!といった検索エンジンです。
検索エンジンから一定の評価を得ないとアクセスが増えずにホームページは失敗します。

その検索エンジンが重視するのが情報の専門性と豊富さです。
ホームページの制作業者はページを作成する専門家であって
車業界の専門家ではないので、御社のユーザーが求める内容は作れません。

業者に丸投げをしてしまうと、他のサイトからコピーしてきたような
薄っぺらい内容のページに仕上がり、検索エンジンからの評価が得られなくなります。

ホームページの内容を考えるのは面倒な作業だとは思いますが、
内容は自動車業界の専門家である店舗側が作成するほうが圧倒的に効果が上がります。

また業者に丸投げすると自分で内容を更新したり追加する方法が分からないので
結果作りっぱなしになってしまいます。

業者はあくまでも入れ物を作るだけで、
そこに魂を入れるのは店舗様側になると考えるほうがホームページ運営は
圧倒的に上手くいくケースが多くなります。

5、安さだけにこだわる

弊社にご相談されてくるお客様に多いのが、
下記のような経緯でホームページを制作されたお客様です。

・知り合いやお客さんに格安で制作したもらった
・バイトのスタッフに空き時間に作らせた
・ホームページビルダーを利用して作った

相場より安く制作した場合は、心情として
完成後に更新のお願いがしにくくなります。

また、スタッフが退社したり、知り合いと疎遠になって
更新が滞り、「作りっぱなし」になってしまうケースも多く聞いてきました。

ホームページは公開してからが勝負なのに
公開した後に更新出来ない状態になってしまうとホームページで効果を上げることができません。

ホームページ作成の目的を安く上げることは、「作りっぱなし」になる危険が大きくなります。

6、すぐにあきらめる

もう一つホームページの作成やリニューアルで失敗しやすいこと
すぐにあきらめるということです。

通常ホームページを新しく開設して効果が出るまでに3カ月以上は必要ですが
短期間で効果を期待してしまうと、
効果を上げないことに失望しホームページ集客への情熱を失ってしまいます。

情熱を失うとホームページを放置し、「作りっぱなし」になってしまいます。

ホームページを作成して集客を目指す場合は最低でも半年、
出来れば1年ほどの心理的な余裕を持って取り組むことをオススメします。

7、作りっぱなしにする。

ホームページ運営で最もやってはいけないことは
作りっぱなしにすることです。

ホームページは情報を発信するための道具なので、
何年も情報が追加されていないページに価値はありません。

ホームページの開設・リニューアル時には労力的にも金銭的にも無理なく
更新や情報の追加が出来る環境を作ることが最も大切です。

御社のユーザーはクルマのプロが発信する新しい情報を求めています。

作りっぱなしではなく新しい情報を発信し続けるホームページは
御社の強力な自社メディアとして新しいユーザーを獲得してくれます。


以上、整備工場がホームページの開設、リニューアルしにやってはいけない7つのこと でした。
上記の情報が皆様のお役に立てれば嬉しく思います。
整備工場のHPに訪問するのはどんな客層か image
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