デキテルを始める前からワードプレス※注 で自作したホームページを使っていました。色々な業者から営業を受けましたが、良いことしか言わない営業マンの話にあまり共感できなかったため、自分で編集できるワードプレスを採用しました。ただ中古車情報を登録したり、お見積りフォームを作成するのに専門的なスキルが必要で、イメージするホームページが作れていない状況でした。
またスマホ対応がしっかりと出来ていなかったため、スマホの普及が進むにつれて、このままではいけない、と危機感を感じていました
(編集注:ワードプレスとはホームページを作るCMS。自由度が高いがイメージ通りのホームページを作るためにはプロに依頼するのが普通。)
残念ながらお問合せもほとんど入らない状況で、今思えば、本当に悲しいけれど自己満足のホームページだったんだなーと思います。後にデキテルのサポートチームの方と話していて気付いたのですが、ホームページを作るには強い想いが必要ですが、想いが強いと独りよがりな表現になりやすく、ホームページを見る人に届きにくいんだ、と感じました。
ホームページの課題は感じても業務が忙しく放置している状態でした。リニューアルのきっかけになったのは当社が加盟しているジョイカルジャパンがデキテルと提携をしたことです。正式にジョイカルが勧めるサービスということで導入を検討するためのセミナーに参加しました。デキテルは通常は訪問しての営業を行っていないとのことでしたが目の前で、デキテル・サポートチームの講師の話を聞く機会に恵まれて良かったと思っています。とても説得力があって、分かりやすくその場で無料トライアルをすることを決めました。
自分で言うのもなんですが、私はけっこう慎重な性格だと思っています。サービスを導入する際は、あまり思い付きでは行動を起こさず、メリットよりもデメリットを重視して決定します。デキテルも2週間のトライアル期間中にデメリットが見つかれば契約を見送ろうと思っていたのですが、自分がやりたいことはすべて揃っており、マイナス点を見つけられずに、そのまま契約することを決めました。
最近はクルマでも高機能な車種が増えています。でもしっかりと説明をしないとお客様は機能の存在自体に気付かず、せっかくの機能を無駄にしてしまうことがあります。デキテルも最初、導入を決定したときには気付かなかった機能もあったのですがサポートチームからのメールなどで気づくことができました。やはり業種を特化して運営しているサービスだけあって、ほかの同業者が疑問に思うことは共通していて、その解決策を仕組み化しているのは流石だなぁと感心したのを覚えています。
しかもサーバー費用やドメイン料、システム利用料やサポート費用が全て含まれて月1万円と、コストがとても安いので導入を検討しやすいです。ホームページ制作を業者に依頼すると基本的に追加費用が掛かります。デキテルは一つのシステムを同業者の利用者でシェアする仕組みなので、要望を伝えて置けば追加費用無く機能追加をしてもらえるのも、非常に理にかなったサービスだと思っています。
デキテルを使われている整備工場さんの中にも「輸入車修理」のキーワードでホームページ集客に成功されている事例があると聞き、「新車販売」と「輸入車修理」を軸にしたホームページ作りに取り組むことを決めました。
ページ内にお問合せフォームへの導線ブロックを設置するなど試行錯誤を続けた結果、お問合せが徐々に増え始めました。デキテルを使い始めてまだ3か月ほどなので、これからもっと効果的に使えるように編集を続けていきたいと思います。
デキテルで作成した実際のページはこちら
公開から9年、たくさんの成功店舗様が生まれています。
年間300台の入庫デキテルを使って
お問合せ0件から改善
大阪府 高槻市
マス星自動車さま
特別功労賞 車検
HPの効果が20倍に新規の問い合わせが
すごく伸びました
新潟県 燕市
ヤマダガレージさま
月間表彰店舗 板金塗装
月50~60件の相談効果0のHPから
乗り換えて良かった
滋賀県 彦根市
カーハウスZEROさま
車販部門優秀賞 車両販売
月30件以上の問合せ一般ユーザー向けに特化した
HPづくりがカギに
大阪府 東大阪市
菅井自動車工業さま
板金塗装部門優秀賞 板金塗装
集客の幅が広がるホームページを始めて
本当に良かった!
沖縄県 豊見城市
ドドンパ車店さま
買取 車両販売
SEOに強い!デキテルに変えて
ホームページからの売上アップ
鹿児島県 鹿屋市
増満自動車さま
整備・修理 レンタカー